お知らせ 「運び屋さん」にならないように、行き帰りにもテーブルの上に目配りをしましょう。

オーダーを受けたらキッチンへまっしぐら。
料理が出来たらお客様の元へ一直線。
これはこれでスピーディーな対応といえるでしょう。
でも、ただの「運び屋さん」になってはいけません。
もっとテーブルの上に目くばり、気配りをすることが大切です。
お客様に料理を提供したら、手ぶらで帰ってこないこと。
空いたお皿の一つでも持ってキッチンへ戻りましょう。
料理を提供した後は、周りの状況を把握して「手ぶらで戻らない」ことを心がけましょう。

客席では、「行きも帰りも」やるべき仕事をしよう

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