お知らせ お客様を「5秒」でも待たせることは大変失礼なことだと思いましょう。

お客様を少しでも待たせたら「お待たせしました」と、まずお詫びをしましょう。
それからすぐに次の動作に移りましょう。
お客様は、ほんの少しでも待つことは苦痛です。
「お待たせして申訳ございません」とお詫びをして、「今、片付けておりますので」と待たせる理由をお伝えすることです。
そして、「セッティングが終わり次第すぐにご案内させていただきます。少々お待ち下さいませ」と、次にどうするかということも伝えることです。
正確に、テキパキと対応しましょう。

「お待たせしました」はお客様を安心させる言葉

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