電話で伝言を受けたら、相手の名前、連絡先、用件を読めるようにメモを。
電話で用件を受けるときは、内容とともに、お客様の名前と連絡先を忘れずに確認しましょう。
特に連絡先は、間違いのないように必ず復唱しましょう。
お客様の要望にその場でお答えできない内容もあります。
折り返して連絡する際に、お客様の連絡先が必要です。
このときのメモは、店長や先輩に渡すものとなります。
自分だけが読めるメモにしないように。
つまり、電話でのメモは、日ごろからきちんと丁寧にするように心がけておくことが大切です。
電話では「折り返す」ことも考えて用件を受けよう