お知らせ お見送りのお辞儀は、お迎えの時より深くしましょう。

最後のお見送りはとても重要です。
お迎えのときよりも深いお辞儀でお見送りしましょう。
お店の混雑状況にもよりますが、お客様がレジに背を向けて帰られるまでその場を動かないようにしましょう。
状況が許せば、お客様が見えなくなるまでお見送りしましょう。
そして最後に一礼をしましょう。
お客様は店を出て、少し離れてから振り返ることがよくあるものなのです。
また、店内のお客様もあなたのお見送りの姿を見ているものです。

「最後の印象」の善し悪しもリピーター獲得のカギ

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