お知らせ 「お待たせしました」を大事に言いましょう。

たとえそれが1分のことでも、お客様を待たせてしまったら「お待たせしました」の言葉を忘れずに言いましょう。
たとえ数分のことでも、「待つ」ということはお客様にとってはたいへんイヤなこと。
まして、どのくらい待つのかわからない状況で待つのは苦痛なのです。
席にご案内する前でも、レジで会計する時でも、ほんの少しだけでも待たせたら「お待たせしました」をまず言ってからご案内や会計をします。

「お待たせしました」を積極的に使おう

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