お知らせ 灰皿を提供するときは、灰皿が濡れていないか確認しましょう。

お客様がタバコを灰皿に置いたら、灰皿が濡れていてタバコが濡れたり、火が消えてしまったら、どう思うでしょう。
灰皿にしても、取り皿にしても、コーヒーカップのソーサーにしろ、濡れたままお客様に出すこともとても失礼なことです。
水滴がお客様の大切な本や書類を濡らすかもしれません。
小さな水滴が大きな不快を呼ぶことがあるのです。

タバコを吸う人の身になって灰皿に気くばり

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